ZiACO 次亜塩素酸(HCⅼO)の有効性と安全性について
【更新2020/6/26】
独立行政法人製品評価技術基盤機構 (NITE)及び経済産業省は、次亜塩素酸水は35ppm以上の濃度があれば、新型コロナウイルスに対して有効な消毒物質であると発表しました。
独立行政法人製品評価技術基盤機構 HP
https://www.nite.go.jp/information/osirase20200626.html
経済産業省 HP
https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200626012/20200626012.html
ジアコ(次亜塩素酸)の濃度は、50~70ppm(製造時70ppm)、包装にアルミパウチを採用し、成分の安定性を高めています。すべての製品には製造日を記載し使用期限を6か月としています。塩素ガス基準をクリアし安全性試験も行っている有効性と安全性 が実証された製品です。
【更新2020/6/9】
「空間噴霧に関する安全性について」三重大学 大学院生物資源学研究科 福﨑智司教授の所見をご覧いただけます。https://www.seiko-giken.jp/news/2020/06/spray-safety.html
【更新2020/6/6】
経済産業省、製品評価技術基盤機構(NITE)、各報道機関より、続報が発表されました。
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200529005/20200529005.html
(2020年6月5日発表)
前回の報道では、あたかも空間噴霧は健康被害があるため控えるようにといった注意喚起を内容になっておりますが、今回の発表では、空間噴霧は評価対象ではないため、ユーザー側に十分な検討して、判断をお願いしますといった表現に変わっております。
【更新2020.6.1】
次亜塩素酸水の新型コロナウイルスへの有効性に関する実証試験を行った北海道大学のプレスリリースを下記に添付致します。